こんにちは。
今日の葉山は汗ばむ気温。
つい数日前の朝は3月下旬ほどの気温で思ってる以上に寒かったり。。
ここ数日の気温差に身体がついていけてない私です。苦笑
gullam.life&arts.では、5月22日(金)から 「miyazono spoon」 の個展を開催いたしました。
たくさんの方にご来店いただき誠にありがとうございます。
miyazono spoonの作家・宮薗なつみさんは、「木のスプーン」だけを製作されている作家さんです。

一番最初の工程、スプーンの型とりだけ電鋸の機械で木を削り、
その後の工程はすべてmiyazono spoonの作家・宮薗なつみさんの手仕事。
宮薗なつみさんの培ってきた感覚で、彫刻刀で刃先を滑らせて表面を薄く削いでいきます。
「この作業がスプーンを作るにあたって一番大事な作業でいつも緊張します」と宮薗なつみさん。
その手仕事は、力強さの中にしなやかさを宿し、確かな手つきで静かに進められていきます。

彫刻刀で削いで、形になったスプーン。
そこからの作業はひたすらサンドペーパーで時間をかけて磨きに磨きを重ねます。
口に触れる部分は、木目を美しく引き立たせ使い込むほどに深い艶と味わいが増すのが特徴の伝統技法「吹き漆」を施し、
手に持つ部分は、トンカチで胡桃を割りオイルで仕上げています。

手の記憶が宿る一本のmiyazono spoon。

それぞれ違う表情があり、先端の厚みや大きさ角度、持ち手の太さや角度などどこをとっても絶妙。
口に入れるとしっくりと溶け込み「消える」感覚になるmiyazono spoonのスプーン。
ぜひ使っていただきこの感覚を体感していただきたいスプーンです。
個展は終了しましたが、gullam.life&arts.では
研ぎ澄まされた感覚の積み重ねによって作られた
美しい「miyazono spoon」をお手に取りご覧いただけます。
お近くにいらした際にはぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。
心よりお待ちいたしております。
(火曜日・水曜日は定休日です。)
何気ない「日常」を日用品を通して、少しでも「素敵」になりますように。
gullam.life&arts.はそんな想いで、
心地よい時を共に刻める
作家や職人が拘って制作された「道具」や「作品」「モノ」をご提案をさせて頂いております。
今日も素敵な1日を。
kanako