【 大橋 睦 】 灰釉・注器
大橋 睦大橋 睦 < 陶房窯八 > ( 山梨県北杜市 )
山梨県南アルプスの麓の自然豊かな土地で、地元の赤松を使い穴窯と呼ばれる薪窯と灯油窯、それぞれの特性を活かしながら器を制作されている大橋睦さん。
薪窯は丸4日間かけて器を焼き上げ、炎の流れや灰がもたらす自然の景色を器に映し出しています。
素朴でありながら土の力強さを感じる焼き締め。
力強さのなかにやわらかな表情を見せる粉引。
灰が釉薬と溶け合い、奥行きの景色を生むオリジナルの灰釉。
それぞれに異なる魅力を持ちながら、土と火に向き合いながら生まれる、素朴で豊かな佇まい。
使う人の暮らしの中で、料理とともに育っていく。そんな日々の器を作られています。
地元の赤松を使用した薪窯で焚いた際に生まれる灰を用い、灰釉を仕立てています。
表面は土そのもを感じさせる細やかな凹凸があり、触れたときにも素地の豊かな表情が伝わってきます。
白を基調とした器肌に、釉薬が溶けることで生まれるやわらかな艶と淡い色の揺らぎ。
灰釉ならではの穏やかで豊かな景色が広がります。
身近な土地から生まれた木の灰が、器の表情となって再び暮らしの中へ。
スッと伸びた注ぎ口と、優しく緩やかな曲線を描く胴。
表面に残る細やかな凹凸が光を受けることで、穏やかながらも奥行きのある景色に。
そこに添えられた真鍮の取っ手が美しいアクセントを添えています。
蓋には小さい穴(空気穴)が開いており、液体が途切れることなく綺麗に流れ出て、また注ぎ口は抜群の切れの良さ。
底には脚をあしらっており、器をふわりと浮かせるような佇まいに。
軽やかな抜けが生まれ、置いた姿にも心惹かれます。
日本酒を注ぐのにはもちろん、お茶などのお飲み物や、出汁、ソースやドレッシングなど。
時を重ねることで真鍮ならではの色の変化が生まれ、少しずつ深みある表情へと変化していきます。
道具としても、また置いてあるだけで目を惹く、美しい佇まいの注器です。
* 作品は一点一点手作りしております。色合いや風合い等は個体差が御座いますので、画像とまったく同じもののお届けではないことをご了承ください。
* 照明器具の灯りや自然光によって色合いの見え方が異なる場合がございます。
* 作品はなるべく自然光で撮影しております。撮影の関係上、実際の作品の色合いの見え方が多少異なる場合もございますので、ご了承ください。
PRODUCT DETAILS
size : W 約 9 cm × D 約 7cm × H 約 10 cm (取手含めて 約 16cm )
容量:約 150 ml (約八分目)
material : 陶器
※日々のご使用に際して
・食洗機、電子レンジ、オーブンのご使用はお避け下さい。
・濃い液体(醤油、コーヒーなど)、油の多い食事などは長時間入れたままにしないでください。色の変化やにおいが取れにくくなることがあります。
10,000円以上お買い上げので送料無料こちらの商品は、入荷分のみの販売となります。
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