【 大橋 睦 】 焼き締め・粉引 ポット no.01
大橋 睦大橋 睦 < 陶房窯八 > ( 山梨県北杜市 )
山梨県南アルプスの麓の自然豊かな土地で、地元の赤松を使い穴窯と呼ばれる薪窯と灯油窯、それぞれの特性を活かしながら器を制作されている大橋睦さん。
薪窯は丸4日間かけて器を焼き上げ、炎の流れや灰がもたらす自然の景色を器に映し出しています。
素朴でありながら土の力強さを感じる焼き締め。
力強さのなかにやわらかな表情を見せる粉引。
灰が釉薬と溶け合い、奥行きの景色を生むオリジナルの灰釉。
それぞれに異なる魅力を持ちながら、土と火に向き合いながら生まれる、素朴で豊かな佇まい。
使う人の暮らしの中で、料理とともに育っていく。そんな日々の器を作られています。
薪窯でじっくりと焼き上げた、焼きしめの器。
釉薬をかけず、土そのものを高温で焼き締めることで生まれる、素朴で豊かな表情が魅力です。
薪の炎に包まれながら、炎の流れ灰のあたり方によって、そのまま景色となり、飾り気のない美しさと、土の力強さを感じさせます。
土の質感を感じる肌、ほのかな濃淡、焼成による表情---- どれもが薪窯の中で生まれた一期一会のもの。
使うほどに少しずつ表情を深めながら、暮らしの中にゆっくりと馴染んでいきます。
土の質感をそのまま感じるような、ざらりとした肌。
白を基調としながらも、薪窯の炎や灰に触れることで生まれた濃淡が重なり、唯一無二の表情に。
丸み帯びた胴に、スッと伸びる注ぎ口。
大きく弧を描く持ち手と、少し厚みを感じる蓋も印象的。
ポットの内側には、手仕事で作られた茶漉しが付いています。
茶葉をそのまま入れて、ゆっくりとお茶を入れることができる、使う人への細やかな心遣いも感じられるつくりです。
薪窯の中で、炎と灰、土が出会い、時間をかけて生まれた景色。
その表情を眺めながら、ゆっくりとお茶を淹れる時間もまた、このポットの楽しみのひとつです。
日々使っていくうちに、土の肌は少しずつ色合い深め、しっとりとした表情へと変わっていきます。
土の力強さと、薪窯が生み出す静かな美しさに、使い手の時間が重なっていく。
最初の美しさだけではなく、暮らしの中で育ち、やがて自分だけの表情と移りゆくさまも楽しんでいただきたい器です。
* 作品は一点一点手作りしております。色合いや風合い等は個体差が御座いますので、画像とまったく同じもののお届けではないことをご了承ください。
* 照明器具の灯りや自然光によって色合いの見え方が異なる場合がございます。
* 作品はなるべく自然光で撮影しております。撮影の関係上、実際の作品の色合いの見え方が多少異なる場合もございますので、ご了承ください。
PRODUCT DETAILS
size : D 約 10 cm × W 約 15.5 cm × H 約 10 cm
内容量:約 260 ml
material : 陶器
※日々のご使用に際して
・食洗機、電子レンジ、オーブンのご使用はお避け下さい。
・濃い液体(醤油、コーヒーなど)、油の多い食事などは長時間入れたままにしないでください。色の変化やにおいが取れにくくなることがあります。
10,000円以上お買い上げので送料無料こちらの商品は、入荷分のみの販売となります。
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