こんにちは。
今日もなかなかの暑さの葉山です。
でも、もうすぐ秋分。
昼間の暑さは夏のようですが、
日の沈みはだいぶ早くなり
秋の夜長を愉しむ季節になってきました。
今日は、秋の夜長におすすめな「タカハシ工作室のライト」をご紹介します。
古い鉄のパーツや古道具、古材を組み合わせて家具や照明、オブジェ等を制作しているタカハシ工作室の高橋篤史さん。
アンティークならではの鉄の経年変化による錆の美しい風合いが雰囲気をより深みあるものにし、
乳白色のガラスと錆と木との調和が美しいライト。
ガラス球もアンティークのため、タカハシ工作室さんのライトは一つとして同じライトがないのも魅力。
ガラス球の大きさや形によって支柱は鉄の古道具を合わせ、
木の部分はタカハシ工作室の高橋さんが自らデザインをし旋盤して制作されています。
一つ一つ丁寧に制作されているタカハシ工作室さんのライトは
ラインは美しく、風情があり、
優しい光とともに、趣深い空間を作り出してくれます。
また電球はLED電球対応なのもとても嬉しい。
台座も倒れにくいようにしっかりと大きめなデザイン。
安心して使えるような気遣いもされています。
秋の夜長に、タカハシ工作室のライトと共に読書や趣味を楽しんでみてはいかがでしょうか?
gullam.life&arts.では、タカハシ工作室さんの他のライトもご覧頂けます。
明日から3連休。
葉山方面へいらした際には、是非お気軽にお立ち寄りください。
心よりお待ち致しております。
(駐車場3台ございます)
何気ない「日常」を日用品を通して、少しでも「素敵」になりますように。
gullam.life&arts.はそんな想いで、
心地よい時を共に刻める
作家や職人が拘って制作された「道具」や「作品」「モノ」をご提案をさせて頂いております。
今日も素敵な1日を。
kanako