【 大橋 睦 】 焼き締め・火前窯変 ぐい呑み no.02
大橋 睦大橋 睦 < 陶房窯八 > ( 山梨県北杜市 )
山梨県南アルプスの麓の自然豊かな土地で、地元の赤松を使い穴窯と呼ばれる薪窯と灯油窯、それぞれの特性を活かしながら器を制作されている大橋睦さん。
薪窯は丸4日間かけて器を焼き上げ、炎の流れや灰がもたらす自然の景色を器に映し出しています。
素朴でありながら土の力強さを感じる焼き締め。
力強さのなかにやわらかな表情を見せる粉引。
灰が釉薬と溶け合い、奥行きの景色を生むオリジナルの灰釉。
それぞれに異なる魅力を持ちながら、土と火に向き合いながら生まれる、素朴で豊かな佇まい。
使う人の暮らしの中で、料理とともに育っていく。そんな日々の器を作られています。
薪窯でじっくりと焼き上げた、焼きしめの器。
釉薬をかけず、土そのものを高温で焼き締めることで生まれる、素朴で豊かな表情が魅力です。
薪の炎に包まれながら、炎の流れ灰のあたり方によって、そのまま景色となり、飾り気のない美しさと、土の力強さを感じさせます。
土の質感を感じる肌、ほのかな濃淡、焼成による表情---- どれもが薪窯の中で生まれた一期一会のもの。
使うほどに少しずつ表情を深めながら、暮らしの中にゆっくりと馴染んでいきます。
薪窯の中で、炎と土が出会うことで生まれる「窯変」。
窯の中の炎、温度のムラ、薪の灰などが偶然に重なり合い、思いもよらない色や模様が器の表面に生み出していきます。
ひとつひとつに宿る、偶然と必然が織りなす二度と出会えない美しい景色。
こちらのぐい呑みは、薪窯の中でも炎が直接当たる「火前」で焼成された、窯変のぐい呑み。
薪の灰が舞い、強い炎にさらされることで、土の表情は大きく変化します。
小さな器の中に薪窯の力強さが凝縮されており、決して同じ景色にはならない、薪窯ならではの一期一会のぐい呑み。
手のひらに収まる小さなぐい呑みだからこそ、その景色を近くで眺めながら、お酒をゆっくり味わう時間もまた格別です。
炎が残した「一瞬の景色」を味わっていただきたい逸品です。
* 作品は一点一点手作りしております。色合いや風合い等は個体差が御座いますので、画像とまったく同じもののお届けではないことをご了承ください。
* 照明器具の灯りや自然光によって色合いの見え方が異なる場合がございます。
* 作品はなるべく自然光で撮影しております。撮影の関係上、実際の作品の色合いの見え方が多少異なる場合もございますので、ご了承ください。
PRODUCT DETAILS
size : Dia 7 約 cm × H 約 4.5 cm
容量: 約 30 ml (約八分目)
material : 陶器
※日々のご使用に際して
・食洗機、電子レンジ、オーブンのご使用はお避け下さい。
・濃い液体(醤油、コーヒーなど)、油の多い食事などは長時間入れたままにしないでください。色の変化やにおいが取れにくくなることがあります。
| 販売価格 | 8,800円(税込) |
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