こんにちは。
お彼岸入りをしましたが、まだまだ気温は高く真夏日が続いてます。
でも空は高く、風は心地よくなってきました。
食べ物が美味しい秋の季節です。
衣替えではないけれど、
お料理も今までとは違う器で盛り付けをしたくなってきている
今日この頃です。
今日は、井内 素の「手びねりの器」を紹介します。
機械に頼らず、土を捏ねるところから器の成形まで
全て手作業で、一つ一つ丁寧に作り上げていく、井内 素さん。
その作品は、土の侘びの趣きと奥深さが表現されており、
リズミカルに施された指圧の陰影は、
独特な表情で、井内 素の世界観に包まれております。
先日、井内 素さんにお願いしてあった「手びねり 角皿」が届きました。
鉢とは違った、重厚感と存在感ある角皿。
その力強さと、繊細さが相まった表情の作品。
また新たな井内 素の世界が広がっております。
gullam.life&artsにて
お手に取って、井内 素の世界観を感じて頂けます。
ぜひ、お散歩がてらお立ち寄り下さい。
心よりお待ち致しております。
gullam.life&arts.では、
何気ない日常を、心地よい時を共に刻める道具や作品をご提案をさせて頂きます。
ぜひ、お気軽に遊びにいらして下さい。
心よりお待ち致しております。
今日も素敵な1日を。
kanako